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【M10】『双六岳の双六池に映る星空』を撮る。〈登山〉

双六岳からヴィーナスライン」

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目次

 

 

 

1.ミッションレベルA−

双六池までは、新穂高温泉そばの登山口から、約7時間以上(山と高原地図)の登山が必要である。

この登山口は、槍ヶ岳笠ヶ岳などのいくつかの登山にも使われる。

そのため、時期によっては無料駐車場(深山荘そば)は満車となってしまう。その場合、鍋平の駐車場を利用することになる。

滑落などの危険は低いものの、行程が長い。岐阜県の山のグレーディングによると、小池新道を通り双六岳へ登るルートは技術度Bとなっている。

 

1-1.行程①

登山口→わさび平小屋(1:20)→鏡平山荘(5:30)→弓折分岐(6:30)→双六小屋(7:40)

 

「登山口→わさび平小屋(1:20)」

道は整備されていて歩きやすい。調子がよく歩けるがペースを配分を大切に。ここまでは準備運動のつもりで歩くのがよいだろう。

笠新道との分岐には水場があり給水できる。笠ヶ岳に登る際は、最後の給水ポイントとなる。

わさび平小屋には、テン場がある。前日にここで一泊すれば幾分行程が楽になるだろう。

「登山口」

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「笠新道の分岐」

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「わさび平小屋」
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「休息」
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1-2.行程② わさび平小屋(1:20)→鏡平山荘(5:30)

「沢から流れ出た」

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秩父沢からチボ岩の間には、水場がある。

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「鏡平山荘」
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「かき氷で回復」
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1-3.行程 鏡平山荘(5:30)→弓折分岐(6:30)→双六山荘(7:40)

「弓折分岐」

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「花見平」

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「双六小屋と鷲羽岳
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双六岳登山の定番のアングルだが、この景色を見たとき疲れが吹っ飛んだ。星空以外はiPhoneのカメラで撮影するが、一眼を急いで取り出した。

雲が抜け姿を現した鷲羽岳の存在感が、山の深さを思い出す。

 

「テン場」

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「双六小屋」
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「晴れを期待して」
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2.星空レベルA

大変美しい。特に、北側は北アルプスの深い山域のおかげで空は暗く、星空が美しい。

 

3.星景レベルA

1日では撮り尽くせないほど被写体が豊富だ。双六池越しの南の方角には、笠ヶ岳が見える。

双六池畔に自生するコバイケイソウの群落は、高山市により『双六池畔のコバイケイソウ笠ヶ岳』として新高山市100景の一つに選定されている。

双六小屋と星空も素敵だ。

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月明かりがあれば、双六小屋と鷲羽岳を組み合わせて撮るのもよいだろう。

さらに双六岳や樅沢岳まで登れば、北東方面に槍ヶ岳、南方面には、乗鞍、焼岳、笠ヶ岳などの存在感がすごい。

 

4.ベストショット

『双六池と天の川』
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笠ヶ岳の真上に登る天の川と池」を縦構図で撮影する計画を立てていたが、池の周りにロープが張っていたため、思い切って構図を変えた。池を左に配置したことで、バランスのとれた一枚を撮影できた。

 

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